笑顔を届けるてんかん講師のリンカーン中村です。
講演活動をする中で頂いた感想の一部を、僕のコメントを添えて、ご紹介させて頂きます。
本当に嬉しい言葉ばかりで、どれも僕の宝物です。
- 1. 自分の嫌な所を隠すのではなく、それを生かしていける様にしたいです。
- 2. 自分のマイナス面を直せるような気がしてきました。
- 3. まずは受け入れることから始めていきたい
- 4. 自分次第でネガティブなこともポジティブに変えられるんだ
- 5. 色々なことに挑戦して後悔のないように毎日を生きたい
- 6. 楽しむ気持ちでのぞみたいと思います。
- 7. てんかんに対するイメージはなくなり、むしろちゃんと調べてみようと思った。
- 8. 無意識に相手を傷付けてしまう行動をとっていないか…
- 9. 病気を持っている患者さんにも偏見を持たずに
- 10. 自分も楽しみたくなった!
- 11. 本当にてんかんを持っているのかびっくり
- 12. 以上、これからも頑張って活動を続けていきます!
自分の嫌な所を隠すのではなく、それを生かしていける様にしたいです。
(中学2年生・女性)
自分の嫌なところでも、ちょっと見方を変えると、個性と考えることができますからね…!活かせるところは、どんどん活かして欲しいと思います(^^)
自分のマイナス面を直せるような気がしてきました。
(中学2年生・男性)
”何度も挫折してしまうと思う”という前提がいいですね!笑
人生は上手くいくことばかりではないので、そのときに、自分がどんな考えや行動を取れるかだと思います。何度転んでしまったとして、何度でも立ち上がればいいのです。共に頑張りましょう!
まずは受け入れることから始めていきたい
(中学2年生・女性)
簡単なことではありませんが、受け入れるのって、本当に大切だと思います。何か嫌なことがあっても、受け入れて、良い方向へ転換していけるように、頑張っていきましょう!お兄さんにも、是非一度お会いしたいです(^^)
自分次第でネガティブなこともポジティブに変えられるんだ
(看護学生・女性)
「疲れたー」ではなく、「がんばったー」と言うようにしているの、素晴らしいですね!お互いに、楽しさに溢れた、悔いのない人生を過ごせる様に、頑張っていきましょう(^o^)/
色々なことに挑戦して後悔のないように毎日を生きたい
(看護学生・女性)
人生って、いつ終わってしまってもおかしくありませんからね…。様々なことに挑戦することで、後悔のない毎日を過ごしていきましょう!こちらこそ素敵な感想をありがとうございました(^^)
楽しむ気持ちでのぞみたいと思います。
(看護学生・女性)
楽しんで頂いたみたいで、とても嬉しいです。”楽しむ気持ち”、すごい大切だと思います…!!その気持ちがあるかどうかで、楽しさが変わってきますからね!僕も常に持ち続けられるように、意識していきます(^^)
てんかんに対するイメージはなくなり、むしろちゃんと調べてみようと思った。
(看護学生・女性)
めちゃめちゃ嬉しい…!!!僕が届けたい思いが、ちゃんと届いていて、それを行動に起こしてくれる人がいるのは、本当に嬉しいです。これからも純粋な心を持ち続けて、笑顔の溢れる素敵な人になって下さい。いや、絶対になれる!!
無意識に相手を傷付けてしまう行動をとっていないか…
(看護学生・女性)
そうやって考えてもらうだけでも、とても嬉しいです..!些細な言葉で人を傷付けてしまうことがありますからね…。でも、些細な言葉で、勇気をもらえることもあります!僕は君の感想に、とても勇気をもらえました。こちらこそありがとう!
病気を持っている患者さんにも偏見を持たずに
(看護学生・女性)
看護の仕事に就こうとしている方に、そう思ってもらえるのって、すごくありがたいです。きっと、君の看護する姿に多くの人が元気をもらえるはずです!応援しています!!
自分も楽しみたくなった!
(高校2年生・女性)
同じてんかんを持っている人に、このように思ってもらえるの、本当に嬉しいです…!講演やってて良かった…!!僕も君に負けないように、もっともっと毎日を楽しんでいきたいと思います(^^)
本当にてんかんを持っているのかびっくり
(高校2年生・女性)
てんかんに対するイメージが少しでも、良い方向に傾いてくれたなら、嬉しいです(^^)共に、笑顔で後悔のない人生を歩んでいきましょう!
以上、これからも頑張って活動を続けていきます!
「てんかんを持っていなかったら、これらの宝物を得られなかったのか…」
と考えると、てんかんになったのも、悪くないのかなって思うことができます。
本当にありがとうございます。
みなさんの言葉を胸に、これからも活動していきます。またどこかでお会いできることを、楽しみにしています!
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
当ブログは「てんかんを持っている方に元気や勇気を届けたい」という思いで運営しております。
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「癲癇」と「転換」
どちらも読みは、”てんかん”。癲癇という病気の見方や考え方を、プラスな方向へ転換させたいという思いから、”てんかん講師”と名乗っています。
僕自身が、癲癇になって、人生が何度も転換していった。(悪い方へも良い方へも)そんな経験を伝えていきたい。#てんかん #ミレラボ
― てんかん講師 中村真二@6/8東京 6/29浜松,名古屋 (@nakamur809) 2019年4月20日
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